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GW振り返り~4/30深夜帯編その①~

振り返ると、まぁるがいた。

 

まぁる「おっす!」

僕「びっくりするわ!僕がゴルゴやったら殴り倒されてるぞ」

まぁる「まぁまぁ、それよりコンパ案件スト値低すぎるやろ!!!」

僕「それを言うなよ…僕かて頑張ったんよ…?」

 

まぁると合流し、Mの街並みを歩く。

今日もMはザワザワしている。

ウシジマくん風に言うならニギニギか。

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やかましいわ。

 

僕「まぁる、今日はストのつもりで来たん?」

まぁる「いや、そのつもりやったんやけどひこバーがアツそうやからそっちいこかなと」

僕「ほう…僕は今日ひこバー童貞を喪失するのかい。」

まぁる「あ、ここ曲がるで」

僕「いやスルーかよ、ほんで曲がるんかい、もうちょい手前でアナウンスせな足首のねじれがエグい事なるって」

 

まぁるの良いところは何気ない会話が楽しいところ。

 

そんなこんなで、どこをどう歩いたかも分からずに、ひこバーM西店にたどり着いた。

 

まぁる「ここな、階段降りたところ。結構クラスタの人もTL見てたらはいってはるっぽいわ」

僕「ほほぉ、ここが魍魎の匣…」

まぁる「とりあえず入ろうや」

僕「あ~んイクイク~~♡」

まぁる「ド即系のマネやめろ」

僕「あい」

 

ひこバーへと続く階段を降りようとした僕たち。

すると階段の下からヤンキー3人組が出てくる。

 

まぁる「あ、こんばんは」

僕「!?」

知り合いかよ。

 

 

 

果たして、暗がりから現れたヤンキーたちの正体とは…

 

つづけ

アポ行ってきたよ!

更新完了…っと

 

ここはちゃーハイツ。

最近引っ越した僕は日中に一通りの生活基盤を整え、ずっとほったらかしにしていたブログを更新していた。

 

時刻は20時。

 

ブログを更新し終え、一息ついた頃にスマホが震える。

 

???「駅着いたよー!」

 

そう、今日はクソコンパに来ていたうちの一人とのアポだ。

もうめんどくさいので、以下クソと表記する。

 

コンパ後ちょろちょろとLINEをしていると、コンパ中の僕の適当リーディングが激刺さりしていた事がわかった。

食付き良好。

コンパに来ていたメンツの中で最もよく喋り、よく話を聞き、周りに話を振ってくれていた。

つまり、まぁ、その、最もマシな女性だ。

 

食付きもあったので、最寄りアポを打診するとすんなり通った。

 

……

………

LINEを確認し、愛車(チャリ)に跨る。

さぁ、今日こそ勝ちに行こう。

やり取りの中で家に呼ぶ理由も提示してある。

楽しい雰囲気のまま愛車にのっけてハイツ即だ。

 

勝てるかな…?

いや、勝つんだ。

そう、自分に言い聞かせ駅へと向かう。

 

クソ「見っけ!お疲れ様!!」

僕「ん、お疲れ様ー」

クソ「お腹減ったー早くご飯食べに行こーー!」

僕「行こー!デートのはじまりやでー!!」

クソ「なにそれwww」

 

お、感触がいいな。

今日はなんとなく勝てそうだ。

 

店in

 

一通り注文を終える。

 

僕「この前のコンパ?お食事会?あれ、楽しかった??」

クソ「楽しかったよー」

僕「あの三人の中やったら誰が一番良かった?僕??」

クソ「ちゃーk…ん~どやろーーー!」

僕「そこは即答で僕やろ!」

クソ「じゃあ、ちゃー君♡」

僕「ありがと!」

 

おいおいおい、いい感じじゃないか。

今日は行けるぞこれ。

 

店out

 

そして

 

駅通過

 

クソ「これ、どこに向かってるの?」

僕「え、帰ってる」

クソ「そっかー」

 

適当にトークをつなぎながら家に向かうも、内心緊張で大変だった。

僕(ここに来てグダられたらどうしよう…)

しかし、そんな思いも杞憂に終わった。

 

ちゃーハイツin

 

改めてワインで乾杯し、和む。

クソに愛用のぬいぐるみを独占され、寂しいのでクソを後ろから抱きしめる。

 

キス

 

クソ「ちょちょちょ!?ちゃーくん?」

僕「何?」

クソ「ちゃーくんちゃーくん!!」

僕「何ぃwww」

クソ「落ち着いて!」

僕「僕は落ち着いてるやん。焦ってんのはそっちやろ?」

クソ「あ、そうか…ちゃう!落ち着いてって!!」

 

落ち着こ!落ち着いて!!を連呼しながらもだんだんとキスのガードが緩くなるクソ。

 

僕「今日僕といて楽しくなかった…?」

クソ「その聞き方ズルい…楽しかったよ」

 

手マソ

 

クソ「あっ!っちょ!!落ち着こ!!!」

僕「なんで?」

クソ「落ち…落ち着いて!」

僕「僕は落ち着いてるって」

クソ「落ち着こ!なんで?めっちゃSやん!!落ち着こ!」

僕「そうやな、Sのスイッチ入れるクソが悪いで?」

クソ「…っもう!!落ち着こ!!!」

 

 

僕「オッケ、一旦落ち着こ。ゴム付けるわな」

クソ「うん…」

 

 

やっとです。

ここまで厳しい戦いが多くありました。

しかし、振り返ってみると、どの負けも楽しく終えることができました。

そして、ついに僕のアポ連敗記録をストップさせる日が来ました。

行きましょう。

 

ちゃー坊

 

 

 

 

 

in

 

 

 

 

僕「おらおらおらぁ!!!いつぶりのおちん○ん様じゃコラァ!!!!」

クソ「あんあんああん!!!!落ち着いて!落ち着いてぇぇぇ!!!に、二ヶ月ぶりぃぃぃいい!!!」

僕「彼氏やったんか?コラァ!!!!!!」

クソ「落ち着いてよう!一ヶ月前に分かれたのぉぉぉ!!!!!」

僕「元カレとどっちが気持ちいいんやオラァ!!!!!!!!!」

クソ「え、まって。ホンマなんでそんなSなん?どうしたん??落ち着いて???」

僕「急にドエライ冷静やな!!!!!オラオラオラオラァァア!!!!!!!」

クソ「あぁ~~~~~落ち着いてぇぇえええええええ!!!!!!!」

 

 

 

フィニッシュ!\(^^)/!

 

やっとアポ負け記録ストップ!!!

 

 

クソを駅へ送り届け、PCを開く。

よし、今日の準即報はブログでしよう。

 

カタカタカタカタカタ………

 

よし

 

更新完了…っと

 

 

 

 

 

GW振り返り~4月編~

いやぁみなさん、国民的大型連休は楽しめましたか?

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今回は、波に消えるように溶けてなくなった連休を何部かに分けて金曜日から振り返りますよ!
 
4/28
お昼からラインを引っ張り、最近クラスタ入りしたばかりのカブ君とコンビで連れ出した案件と仕事終わりに急遽アポ。
もちろんお店の予約なんかもしておらず、負ける。
負け方はこうだ。
僕「ホテル行こ」
28子「嫌」
正直振り返ってみても、雑すぎて何をしているんだろうと反省。

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4/29
最近始めた多ップルで朝マッチした案件と夕方に直ヨネ。
イージーな保育士さんで、マッチしてから7時間で合体終了。
行為後のヒアリングで自分がそんなに悪くないことを確認し、元気を取り戻す。

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夜にはもののふさんとコンビで声掛けした案件とアポ。

裏難波界隈をぶらつきながらいいお店探しましょ~と提案するも、土曜日の界隈は人があふれている。

なかなかあいているお店も見つからず、結局千日前のお店in。

彼氏持ち、明日仕事はやいグダを崩せず、案件の最寄駅までまぁまぁまぁとついていくも怖がられて負け。

あとあと考えると、どう考えてもキモいし、負けて当然。

落ち込む。

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アポ負け後、Uストで跳ね回り鬼の7バンゲ。

未来につながるようなものは少なく、どうせアポったところで勝てないのでしばらく寝かします。

 

4/30

以前泥酔ナンパでバンゲしたコンビの不細工な方がグイグイ来るので、会社のモテない先輩たち向けにコンパを開催。

まったく面白いこともなく、やっぱりストがいっちゃん好きやわーと思いながら早々に一抜け。

一応、ゲームバーの話を出して、女性陣も乗り気だったので「じゃあ、このあと二次会にでも使ってやってくださいね~」とお膳立てをするも、積極的ではない先輩方は女の子を誘うでもなく解散

だからモテへんのやぞ!?

と心の中で呟き、やはり最後まで責任を持つべきだったかと反省。

 

 面白くない会社の先輩と不細工を残し、Mにいると連絡のあったまぁる君と合流。

 

この日のまぁる君の合流の仕方が斬新でした。

気が付けば後ろにいる。

いやぁ、びっくりした~…

 

まぁ、その、まぁる君は不細工案件を現認しております。

どんくらい不細工だったか気になる方は是非まぁる君まで。

 

 

4月編はこれにて終了。

記憶が薄れてきているのでなるべく早く5月分も振り返ります。

 

 

ナンパ師たちのアツい一日~初GTとあきらめない強い気持ち~

居酒屋を出る。
 
箱へ行く人、ストで頑張る人、帰る人。
 
それぞれ夜の街へ散っていく
 
ロールさん「ちゃーくんはスト?」
僕「断然ストです。箱怖いです」
猿丸さん「ほんなら適当に終電まで声かけていきましょうか」
 
3人で歩き始める
 
通りを1つ過ぎたところでロールさんが反応する
 
ロールさん「あれいきましょう!」
 
コンビ案件だ
 
猿丸さん「いいですね、いきましょう!」
 
僕「いってらっしゃ〜い…」
 
 
どうせ一声掛け目だし、なんだか街があんまりフワフワしてないし、すぐに帰ってくるだろうと思いながら2人を見送る。
 
 
……
………
 
 
僕「あれ?帰ってけーへんな??」
僕(ソロで頑張るか…)
 
 
地獄はそこから始まった。
週末のM、基本的にコンビ案件が多い。
なるべくソロを探していた僕でしたが、お花見の後ということもあり、足に限界が迫る。
 
僕(あかん、ソロおらへん……これはもう逆3しかない…………)
 
 
僕「やぁやぁやぁ!君の名は?三葉に四葉前前前世から探してきたよ〜!!」
 
 
ガンシカ
 
僕「そこの白いタイルはマグマやからな!踏んだらアカンで!!死ぬから!!!」
 
ガンシカ
 
僕「も〜、お姉さん僕の友達見ませんでした!?我々は宇宙人ではないのだ〜って言いながら人差し指合わせようとしてくるやつなんですけど!!!」
 
ガンシカ
 
 
くっそ!!!!!死にてぇ!!!!!!!
なんっや!!あんだけナンパ師おったのに結局ソロかて!!!!!
 
 
 
そんな苦行の中、ソロとコンビからそれぞれ未来のなさそうなLGをした。
なんのプラスにもならない…
ナンパってしんどいな…………
そう思いながら終電を求めて1人トボトボと駅へ向かう。
 
花見箱では坊主。
ストでも結果が出そうなものもなく、何のために街へ来たのか。
 
僕「はぁ…帰ろ……」
 
 
 
ホワワワワ〜ン
 
 
(´-`).。oO(聞こえますか、今あなたの心に直接語りかけています…)
 
僕(!?お前は…いや、あなたはナンパの神!!?)
 
(´-`).。oO(あなたは今日、大々的に出撃したにも関わらず結果を出していませんね?そのままでいいのですか?もう、帰ってしまうのですか…?)
 
僕(た、確かに……ノーフュチャーなお水連れ出しと、繋がりそうにないコンビバンゲ……こ、このまま帰ったらクソAFCになっちまう………)
 
(´-`).。oO(そうです、それで良いのです。信じるがままに…フォー○と共にあらんことを)
 
 
ホワワワ〜ン
 
 
僕「ふぅ…」
 
スッ
 
ポチポチポチ
 
プルルルルル……プルルル………
 
僕「あ、ダナハさん?今何してます??え、家でつかたさんと御堂筋さんと休憩中?ええ、はい、GTに出る。ほう、なるほど…じゃあ終電捨てますね!
 
 
終電を一駅分だけ乗って、それでも諦められず、降りた。
 
 
 
さぁ、背水の陣だ。
 
Mの夜はまだまだこれから。
結果を出しに行こう。
スキップでダナパレスへと向かう。
足の裏に痛みが走る。
初めてのGT。
この足よ、もってくれ………
 
 
 
 
 
 
 
〜ダナパレス〜
 
ダナハさん「おつかれぃ!とりあえずお湯貼ってるし風呂入っといで!!」
 
僕「マジですか!?大好き♡」
 
ゆっくり湯船に浸かり疲れを癒やす。
本気でダナハさんに惚れるかと思いました。
まぁ前から好きなんですけどね。
惚れ直す、が正しいところかな。
 
ダナハさんのご好意に身も心も癒され、どろどろになりそうな意識をキュッと引き締める。
 
つかたさん「初めまして〜つかたです〜〜」
御堂筋さん「やかましいわ、殺すぞ」
僕「いや、あたり強すぎるでしょwwwww」
つかたさん「いつも通りなんですwww」
僕「関係性狂ってんのかwwwwwwwww」
 
初めて会う、つかたさんのイケメンっぷりに怖気づく僕。
 
御堂筋さんの当たりが強いのも仕方ないのかもしれない。
 
 
イケメンが即れるのは普通。
イケメンじゃない僕らが即ってこそドラマが生まれるんじゃないだろうか。
 
 
挨拶もそこそこに済ませ、振り返ると完全にナンパモードに入り、スト値13へと変身を遂げたダナハさんが。
 
ダナハ「いくやでぇ〜〜www」
僕「ちょーっちょちょいちょいちょーちょーちょーwwwwおっとー?おととー?スト値上がりすぎでしょてぇwwwww」
 
グッパでコンビにわかれる。
僕はイケメンつかたさんとコンビを組ませてもらうことに。
 
僕「気持ちよく即って帰りましょう」
つかた「そうですね!さっさと即ってドヤ顔したりましょ!!」
 
Min
 
商店街に入ろうとすると早速コンビ案件が現れた。
 
すかさず声をかけるつかたさん。
続く僕。
案件はどちらもお水系。
客が飯をおごってくれるというので待ち合わせだそうだ。
…深夜の2時に。
チャラいな〜………客のオヤジもお水相手に深夜の2時に迎えにくるてどんだけやねんて…………
 
待ち合わせまで時間があるならと居酒屋に連れ出す。
待ち合わせ娘が僕の担当、オヤジが来るにしろ、こないにしろなんとかセパってつかたさんに即ってもらわねば…。
 
オヤジが到着したということで、僕と担当案件が先に退店する。
僕にとってノーフューチャーなセパレートが成立した。
 
案件をオヤジの元へ送り届け、再びソロでMの街を歩く。
 
 
案件がいない、足が痛い、微妙にさぶい。
 
 
僕の折れかけた心に追い打ちをかける街。
この時間帯は街の全てが敵に見える。
 
 
 
ヴィーーヴィーー
 
…つかたさんからだ。
 
僕「はい?」
つかた「ホテル前まで行ったけど子持ちやった!合流しよ!!」
僕「はいい?wwwwww」
 
 
さっきの居酒屋前で合流。
つかたさんはセパった後、そのままの勢いで直ホ打診したそうだ。
しかし、つか娘は「子持ち、遊ぶのやめた」グダを貫き通し、放流。
つかたさんの顔に疲れの色が一瞬伺えた。
 
 
かなり時間を使ってしまった、体力もだ。
 
 
気を取り直して2人で商店街をうろつく。
つかたさんのホ○ンオープナーが炸裂する。
オープン率は高いものの、連れ出しにはいたらない。
 
 
ズルズルと足を引きずりながら商店街の端から端までピストン運動を繰り返す。
願わくば、女の子相手にピストンしたいものです。
 
 
僕「つかたさん…休憩しますか?」
つかた「そやね、箱閉まるのが5時やから今体力消費してもね…」
僕「そうですよね………あ!あれ行きましょう!!」
 
 
声掛けをやめようとしたらいい案件が現れる。
多分これは、ストあるあるでしょう。
 
そんなストあるあるに振り回され、結局休憩もせずにトライを繰り返す。
 
ふと、スマートフォンを見る。
御堂筋&ダナハコンビが即っているではないか。
ぐぬぬ…負けられない、負けてられない…。
 
僕「諦めない…強い心……俺はイケてる…即れる………即る…大丈夫………即れる…………」
 
ブツブツと呟きながら、既に朝と呼ばれる時間帯の街を歩く。
 
つかた「うん…これ歩くのやめたら次歩けなくなりそう………」
僕「休まない………即る…………即るんや…………」
 
 
僕「弱音はァ!………弱いやつがァァ!!言うもんや…………
 
 
 
いつの間にやら、ストに箱勢が流れてきている。
商店街はクラスタだらけだ。
どうした…?なんだ、この異常事態。
箱勢が、ほとんど即っていない……?
街全体がそんな空気なのか、街に溢れたナンパ師が案件に群がる。
 
 
こんなんじゃ、ショボ腕の僕には即れない…
 
 
僕「案件……案件ンンン…!!!」
 
 
時刻は既にAM7:30を回っていた。
しとしとと降り続く雨が、満開の桜を散らしていく。
足の痛みが骨の芯から伝わってくる。
 
 
 
遠くに、一人で歩く女性を見つけた。
最後の力を振り絞って追いかける。
足が痛みという危険信号を、最高出力で脳へと伝達する。
しかし、ここで諦めると僕はもう二度と声掛けに向かうことができないだろう。
脳からの「身体を休めろ」という指令を精神力でねじ伏せ、案件の元へと駆ける。
 
僕「おはようございます。気がつけばこんな時間ですね、お花見にでも行きたいところですがあいにくのお天気ですね。」
 
僕「そんなおしゃれな靴だと泥まみれにならないように気を使わないとですね。よかったら僕のスニーカーと交換しましょうか。」
 
 
僕「…意外とお姉さんの靴も僕履けたりしちゃいますよ。そんでもって僕がシンデレラです。」
 
 
 
THE☆ガンシカ
 
 
 
おわった…
精根尽き果てた…
俯いて、足を止める。
 
こんなに苦しい思いをするためにナンパをしているのか。
こんな惨めな思いをするために街に足を踏み入れたのか。
あまりにも冷たい雨を浴びながら、膝を折りたくなる。
このまま倒れ込んで眠ってしまいたい。
このままMの道路のシミになって、あらゆるスト高のスカートの中身を拝みたい。
そう、思いながら顔を上げる。
 
 
いつの間にか、僕の始まりである交差点にいた。
ド○キは今日も変わらずギラギラしている。
横断歩道の向こう側には傘をさした一人の女性が立っている。
 
 
ボーナスステージ。
 
Mという街が僕に与えた最後のチャンス。
 
 
信号が
 
 
 
 
 
 
 
変わった
 
 
 
 
僕「ちょちょちょちょい!雨がつめったいよ~傘入れて入れて!!」
傘子「へ、何!?誰なんwwwww」
僕「いやぁ、めっちゃタイプな服装の娘が傘さしてたから入れてもらおうと思って」
傘子「ヤバイいってwwwwwwwマジで誰なんwwwwwww気まずい気まずいwwwwwwwwwwwwww」
 
と言いつつも傘に入れてくれる。
 
僕「こんな時間に一人で何してんの?」
傘子「友達と飲んでたけど、友達怒って帰っちゃってん…」
僕「喧嘩?」
傘子「喧嘩っていうか、私が悪いだけなんやけど…」
僕「いやいや、お姉さんも悪いかもしれんけど、向こうも反省してるって。」
僕「一緒に朝まで飲むくらいやし仲良しなんやろ?心配せんでもいいって」
傘子「そうかな…」
僕「ゆっくり話聞くよ」
 
 
体力的にも精神的にも余裕がない僕には、飲み打診も直カラ打診も頭になかった。
出撃前につかたさんからご教授頂いた、直ホ打診ルーティーンを使用する。
 
 
 
……
………
渡りきったばかりの横断歩道を戻り、ホテル街へと向かう。
 
傘子「えぇ~ほんま気不味いwwwwwwwもう、誰なんwwwwwwwwwww」
 
「誰なん?」と「気不味いwww」を連発しながらも着いてくる傘子。
友達と喧嘩したことを忘れてもらおうと、楽しい雰囲気を演出する。
 
 
 
LHin
 
 
 
週末のM、満室多すぎ(怒)
初めてLHの待合ソファを使った。
傘子をこちらにもたれかけさせて頭を撫でる。
 
 
部屋の準備が出来たようだ。
手をつないで部屋へと向かう。
 
 
本当のLHin
 
 
 
すかさず服を脱ぎ去る僕。
 
傘子「えっ何そのKARADA!!!」
僕「筋肉好き?」
傘子「うん…好き……」
 
 
鍛えてて良かったァ!!!!!
きんもてぃぃいい~~~~~~~~~!!!!!!!!
 
 
 
そして
 
 
いざっ!
 
 
 
ちゃー坊in!!!!!!!
 
僕「いよっしゃぁあああああああ!!!!!初GT!!!!!!!!!!!!!初直ホ!!!!!!!!!!!!!!!!!わっしょぉぉぉおおおおおおおおい!!!!!!!!」
傘子「あっあっあっ!!!!!!!気不味い気不味い~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!あんあんあ~~~~~~ん!!!!!気不味~~~~~~~~~~~~~い!!!!!(本当に言ってた)
 
 
 
LHout
 
 
道の向こうから車が来ていたので、何気なく傘子を歩道側に引っ張って位置を入れ替わるとものすごい食付きが上がった。
ちゃんと傘入れてる?さぶくない??と優しい言葉をかけてくれる。
 
これがトリガーってやつなのかなと考えていると、傘子が不安そうにこちらを見上げている。
 
傘子「LINE交換しないの?また会えるよね??」
僕「こんなクソ野郎、好きになったらアカンよ?絶対Mでまた会えるから、LINEなんか交換しなくても」
 
傘子の進む方向から逸れて離れようとする。
 
傘子「雨降ってるよ?風邪ひくってば!私もう地下鉄だし傘いらないからあげるよ??」
僕「いや、ええわ!水も滴るいい男目指してるからな!!じゃ、ここでバイバイやで!!!また会おな!!!!」
 
 
 
 
花見からぶっ続けで街に出ること、約20時間。
執念の1即で僕のお花見会は、幕を閉じた。
 
 
 
イヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!みんなあまり即れていない中即ったのは気持ちがいいゾォ!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
今回、幹事として企画から開催までプロデュースしていただいたアランさんに最大の感謝と愛を込めて。
あいさつ程度であまりしっかりお話させて頂いていないので、機会があればお話しさせていただけると尻尾を振って喜びます。
それでは、みなさま引き続きちゃーをよろしくお願いします。
 
 
~END~

ナンパ師たちのなんとやら~中途半端更新ヨマナクテいいよこんなもの~

「さぁ、ゲームの始まりや〜」
 
誰かが陽気にそう言った。
 
花見箱に集まったナンパ師たちは、それぞれ次の飲み会が行われるMへと向かう。
 
人によっちゃ、一旦家帰ってシャワー浴びてくるわ!なんてパターンもありだった。
 
熱いシャワーを浴びて、パリッと乾いたシャツに袖を通したい。
ナメクジの様に肌へと張り付くシャツを軽く引っ張りながら駅へと向かう。
 
ふと横を見るとロールさんとバラマンディ君。
 
 
そうそう、前々から思ってたんですけど、スト値って付け方むつかしいですよね。
人によって好みのタイプがあるし、多少はバラつくと思うんですけど、ある程度統一してもらいたいですね。
 
 
ってなことで、ロールさんとバラ君と3人で道行く女性を格付け。
 
僕「あれはどうです?」
ロールさん「5」
バラ君「え、3でしょ」
 
僕「あれだと6くらい??」
ロールさん「あ~そんくらいやね」
バラ君「いや、4ないくらいでしょ」
 
 
バラ君圧倒的辛口!!!!!!!!!!!!
 
 
美女即ってるからって僕らのマウント取りに来ないで!!!!!!
 
 
 
 
そんなこんなでMに到着。
バラ君は飲み会には参加せずにストで頑張るとのこと。
ロールさんと2人で居酒屋に入る。
 
そこには大勢の疲れた顔をしたナンパ師たちがいた。
 
本日何回目になるかわからない乾杯をして飲む。
 
飲む
 
飲む
 
飲む
 
 
酔った(*゚▽゚*)!!!!!!
 
 
もともとお酒に強くないのに昼から飲み通しで僕の体は悲鳴を上げていた。
 
夜の時間帯に声かけした時に悲鳴を挙げられる時があるんですけど、きっと位置取りが悪いんでしょうね。
あと声かけるタイミング。
反省します。
と言いながら修正できません。
誰か助けて。
 
 
 
 
遠くの席で御堂筋くぅんが酔いつぶれている。
こういった会では最もスト欲のある印象だったので意外だった。
ま、今回はかなり大勢の方が疲労で倒れていたので特別おかしなことではなかったと思いますが。
おっちゃん連中は普通に寝てたりしたし…
絡みに行くのも申し訳なかったので次の機会にお話させていただこう。
 
 
 
 
僕は、というと猿丸さんがいい人過ぎて、ずっとベタベタしてました。
なぜかまた虎ちゃんとキスしてた気がするけどきっと気のせい。
 
 
 
 
 
 
なんだか書く気がのらないので今日はここまで!
 
 
あは~~~~ん
一昨日からタップ箱に会員登録しました。
ネトナンにまで手を出してどうすんだって感じですが、まぁなんとなくいいネタできればって感じで。
 
それと、これも最近の話ですが仕事で終電退社が続いておりまして、さすがにストレスが溜まったので会社近くのスーパーからヨネって笛負けをしました。
終電逃した用の家確保のためにもう少し頑張ります。
 
 
 
 
ちゃーは少し疲れました。
でもそれも気のせいだと思うのでとりあえず筋トレしますね
 
 
 
 

ナンパ師たちのアツい1日〜みんなでお花見編〜

あーーーーーー有名になって美女に囲まれて悠々自適な生活送りてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜




 
どうも!お腹減ったなぁ〜と思って大盛りの定食を頼むと、3口目くらいで「あ、僕そんなにお腹減ってないわ…」ってなります!ちゃーです!!!
 



いや〜気分がいい!!
なんかね、ナンパ師がいっぱい集まってわいわいできてね!楽しかった!!!
 
 


さて、今回のイベントに誘ってくれたのはダナハさん!
まずはこのダナハさんという人の紹介から始めましょうか!!
 
 
 
マネーギラの使い手
ハルカスルーティーンの考案者
スライディングナンパのパイオニア
 

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ダナハ
 
 



ダナハさんは、僕が出会ったナンパ師の中でも群を抜いたクレイジーさを備えているお人。
 
 
 
 
 
そんなダナハさんと初めて会ったのは昨年の12月。
 
某橋に颯爽と現れた彼は、僕の視界をジャックした。
パイナップルとリンゴをそれぞれ両手に抱えた男性がこちらに向かってくる。
その男性の胸のポケットには、ペンが2本出番を今か今かと待ち構えている。
 

(あ、この人本当にヤバい)
 

そう直感した。
 
 


しかし、その見た目のインパクトと異常なまでのハイテンションに僕は笑ってしまった。
一度笑ってしまえば、もうダナハさんのペースだ。
 
 
 
 
あ〜〜これがナンパされる女性の感覚かぁ〜〜〜
 
 
 
僕は出会ってすぐ、彼に魅了されていた。
 
 
 
 
そんなダナハさんからのお誘いだ。
必ず面白くなるだろう、この話に乗らない手はない。
すぐに参加希望の意志を伝える。
 

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僕「うち、お花見すりゅ!!」
 
 
 
そして、お花見会当日。
 
僕は待ち合わせ場所を勘違いしてオロオロしていた。
そんな僕に優しく声を掛けてくれる好青年。
 
そう、バラマンディ君だ。
 
 
彼も待ち合わせ場所を間違えていたようだ。
ダナハさんに連絡をとり、2人でプラプラ歩きながら全力ダッシュで待ち合わせ場所に向かう。
 
 
バラマンディ青年が何かに気付く。
 
 
バラ君「あ、あれじゃない?集合場所…」
僕「あ?あ〜…」
 
 
バラ君の指差す方向を見やると、20人くらいの怪しい男たちがたむろしている。

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僕「ちょ、あれは怖いわ…」
バラ君「うわぁ……」
 
ビビる僕達。
しかし、遅刻組なので申し訳なさそうに合流する。
 
……
鈍く、重たい灰色が空に横たわっている。
幸い雨が降るには至っていなかったが、それでも気持ちのいい天気ではない。
そんな空模様とは対照的に、気持ち悪いくらい晴れ晴れとした笑顔を浮かべるナンパ師達。
 
 
 
いやいやいや、なんなのこの集団。
怖すぎるでしょ………
 
 
 
なんて言ってる僕もまた、その集団の一員だ。
 
ヘラヘラヘラ〜と笑いながらみんなに挨拶を済ませ、いい感じの場所へと移動する。
 
 
持ち寄ったレジャーシートを広げて
 
 
 
 
 
さぁ
 
 
 
 
お花見スタート!!!!
 
 
 
 
 
ダナハさん「カンパ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!パーイパーイパーイパーイ…」
 
 
 いやいやいやいやいや、エコー効きすぎかて。






色んな人とお話をしながら、ゴミを片付けながら、お酒買い出しに行きながら、花見を楽しむ。
 
 
テキトーに声掛けもはじめる。
 


色んな人と即席コンビで声掛けをするのは楽しかった。
 


降り出した雨も気にならない。
むしろ、水も滴るいい男を演出できて◎だ。
 

声掛けに疲れたら、ベースキャンプでバドミントンを楽しみ、となりのテントの幼児達と遊ぶ。
昔から妙に幼児ウケがいいのは何故だろう。
精神年齢が近いからかな…?
 


アイシュ君とコンビでわちゃわちゃ声をかける。
お花見という、浮ついたフィールドではフロントからでも結構オープンする。
まぁ、オープンするだけでその後の展開はないんだけど……


女子トイレの列を見つける。

心の中で(案件ファクトリーやん…)と呟いた。

案件ファクトリーに突撃し、アイシュ君と正3で声掛け。
違和感なくトイレの列に並んだ(つもり)。
周りの視線が痛かったのはきっと気のせいでしょ!
そこそこ和む。が、この案件はノーフューチャーだったのでアイコンタクトを送り、放流。
次の案件を探そうと振り返る。
そこには、僕のタイプ案件がいた。
さっき声掛けしていた案件のすぐ後ろに並んでいたので、一度はスルーしたものの、やっぱり可愛かったよな、ということでUターンして声をかける。
アイシュ君はその間に先程放流した案件に再度声掛け。

目の前にはアイシュ君と先ほどの案件。
そのすぐ後ろに僕とタイプ案件。
 


僕「いやいや、列並んでる間って暇やんね」
案件「え、あっ、そうですね」
僕「そんな隙間時間を楽しませるエキスパートやから任せといて!!」
案件「ずっとこうやってナンパしてるんですか?」
僕「え、そんなわけwwwwwwww」
案件「いやいやいや、さっき目の前の人にも声かけてたじゃないですか!」
僕「…」
 
 
放流!!!!!
 
そりゃそうなるよね!!!!!!
 
 
 
 

 

 
疲れたのでベースキャンプへ戻る。
色んなナンパ師の方々ともお話させて頂いたはずだが…一番印象に残っているのは猿○(本人に許可取れてないので伏せ字にします)さん。
Twitterでちらほら見かけて気にはなっていたが、会ったことのなかった人。
まさか、まさかあんな感じの方だったとは……
 
見た目は予想だにしていなかったタイプだったが、話してみるととても気さくで優しい方だった。
好き
 
 
 
 
そんなこんなで日も暮れ、花見会は終了へと向かう。
僕の戦績は、というと1ベースキャンプ連れ出しノーバンゲという惨憺たる結果。
だってベースキャンプ連れてったらクッソアモッグくらうやん?
戦意喪失するよね〜!!
 


なので、いっそ、ソロで花見箱を徘徊してみる。
ほとんどが2人以上のグループ案件だったが、ソロ案件もちらほらいる。
ソロ案件を中心に声をかける。
 


僕「あ、ちょ!!ごめんごめんごめん!傘入れて!」
案件「!?」
僕「向こうまで連れてってや!」
案件「いーよー!」
 
やはり、みんな酔っぱらいなので簡単にオープンする。
 
僕「え、まって、お姉さんどこむかってんのこれ?」
案件「自分達のテントやけど?」
僕「そうなん!拾ってくれてありがとう!!責任持って飼ってな!!わんわん!!!」
案件「wwwwいいけど、男の子もおるよ?」
僕「飼い主がいっぱいおるってことな!わかった尻尾振っとくわ!!」
 

案件グループのテントに辿り着く。
結構イカつめのお兄さんたちがいた。
構わずテントにお邪魔し、BBQコンロで暖をとる。
 

お兄さん「え、誰?」
僕「そこのお姉さんに拾われました!よろしくお願いします!わんわん!!」
お兄さん「ん、あっそう。肉、食うか?」
 
お兄さん、強面やったけどめちゃくちゃ優しかった。
もらった肉が焦げてなかったら完全に惚れてるところだったぜ…
 

なぜか男衆と主に仲良くなりテントを後にする。
うん、何も生まれなかった。
 
ノーバンゲ、ノー即。
 
ナンパ師としてはクソな結果。
 
 
 
とぼとぼとベースキャンプへ帰ると、何故かダナハさんのカッコイイズボンがビリビリに破れている。
 
僕「え、なになになにwwwwめっちゃ破れてるやないですかwwwwwwww」
ダナハさん「スライディングしすぎて破れたwwwwwww」
僕「は?www」
ダナハさん「見て!膝擦りむいてんねん!!wwwwwwwwwww」
僕「ちょ、グロイグロイ!!wwwwwww見せなくていいですてwwwwwwwwww」
 
 

高い代償をいつの間にか払っていたダナハさんと、いい感じに酔っ払った参加者様方。
大半の人は既に目がイっちゃってる。
 

こんなことで、この後の飲み会、どうなっちゃうの~~~~!!!!
 
 
 
 
 
ずぶ濡れになり、肌に張り付いたシャツを引っ張りながら空を仰ぎ見る。
 
 
 
相も変わらず、空には灰色が横たわっていた……


 




 
次回、ナンパ師たちのアツい1日〜飲み会、そして「僕、終電で帰りますから」はフラグ編〜
サービスサービスぅ!

わんわん泣いたってワンナイトは達成できないんだよ、きっと。

ま〜たフラレました。
3連敗ですね。あ、いや3連フラレか。
語感悪いんで負けでいいっすわ、もう。
な〜んでもい〜〜や〜\(^o^)/
 
最近アポで即れないのはなんか悪くなってるんでしょうねきっと。
ナンパに慣れてるのにチャラさが出てないから中途半端だったりとか?
 
最近、どうもナンパに対する情熱が衰退しているように思います。
みなさん、コンビやら飲み会やら積極的に誘ってください。
基本仕事グダ発生しますが…
サンシャイン池崎を凌駕するハイテンションで向かいます。それはもう、尻尾を千切れんばかりにブンブン振り回しながら。
 
 
と、いうことで寝バックで突きながら指を舐めさせる行為に非常に興奮します。
ちゃーです。
 
 
いやー、今回は勝ちたかった。
単純に、タイプ案件だったので本当に勝ちたかった。
フラレブログばかりでダッセェなぁと思う方もおられると思いますが、これが本来の僕です。
禁書でいえば五和がドタイプな人間です。
ダサかろうが、弱かろうが精一杯生きてます。
 
ごめんなさいね、ここ最近フラレブログばかりで。

 

 
 
 
 
この案件に出会ったのはいつやったかな…
 
3月頭の週末かな?
白いティU田で道に迷ってる感を柔軟剤のCMの如く振りまく案件。
なのに、歩調はめちゃくちゃ早かったんですね。
 
あ、タイプだわ…と眺めてると、目が合う。
 
僕「ちょいちょいちょいwwwwwおねえさん道迷ってる割に歩くの早すぎでしょwwwww余計迷いまっせwwwwwwww」
 
笑ってくれた。
 
ただの指摘に。
 
オープンやぁ!!!
 
早子「いや、ネイルの予約あるのに迷っちゃって…」
僕「どのへんなん?」
早子「○○ビルです…」
 
僕「真逆やんwwwwwwwwwww
 
案内してあげるよ、と言いながら平行トーク
 
早子「お兄さん何してたんですか?案内してもらって大丈夫なんですか??
僕「鉄道各社からバイト代もらって道案内してんねん!だから大丈夫やで!!」
 
案件が結構タイプだったので舞い上がってしまい、しょーもない事を言う僕。
 
それでも笑ってくれる案件。
 
案内しながら、「ネイル終わったら見せてね〜」とライン打診。
 
 
しかし、鉄壁の「彼氏いるグダ」発生。
 
僕「あ〜僕も彼氏いる〜!奇遇やね!!なおさらライン交換しとこ!!!彼氏のはなしきーきーたーいーー!!!」
 
ホモルーティーンで突破しラインゲット!!
 
。結構粘った。
ラインくれたときはネイルの予約時間迫ってるからしぶしぶ教えてくれた感出てたもの。
 
だから、今回も死番化するのかなぁと思いながらラインを送る。
案の定、返信は遅め。
しかし、ラリーは続く。
 
そんな日々の中、通勤電車に揺られながら窓の外に目をやると、何かのイベントの設営をやっているではないか。
立っているのぼりには「全国統一ラーメンバトル」の文字。
 
案件にラーメンの話題をフってみる。
食いつき上々、そればかりか、私このラーメン食べてみたいとイベントHPのスクリーンショットが送られてくる。
 
ラインのテンポも良くなった。
やはり、女の子の中での優先順位があがるとラインの返信も早くなるもんだなぁと実感した。
たかがラーメンでここまで登り詰められるとはね…
 
 
余談ながら、早子は僕が声を掛けた日に他にも3人に声をかけられたらしい。が、連絡先を交換したのは僕だけだという。
それを聞いただけでおっきしたよね。
また、内一人はYouTubeでも有名なペンギンオープナーだったそうだ。
あれは、めちゃくちゃ考えて仕込んできたように感じたらしく不評だった。
ドンマイ、Uの誰か。
 
食い付きもいいし、一番ラーメンの話題が盛り上がったところで一緒にいこうか、と打診する。
 
すんなりオッケー、日取りも決まった。
可愛いカッコしてきてね、とラインを送ると「赤のドレスか黒のドレスどっちがいい?」と冗談まで言ってくれるようになった。
期待は高まるばかりだが、この案件は彼氏持ちだ。
気を抜かずにいこう。
 
 
-アポ当日-
待ち合わせ場所に着いて、いつも通り電話をかける。
 
合流
 
僕「あれ、なんか雰囲気変わった?幼くない??身長縮んだやろ」
早々に頭ポンポンをこなす。
嫌がる素振りはなかった。
 
早子「あ〜前髪きったからかも〜〜よくわかったね!」
 
適当に言っただけだったが、結果オーライだろう。
 
少し暖かくなってきた夜の空気と、浮ついた街の雰囲気。
大きなモニターから発せられる色とりどりの光を受けて輝く早子の顔。
 
勝ちたいな。
この娘とセッ久したいな。
勝たなきゃな。
 
しばし見とれてしまった。
 
さ、いこうか。と歩き出す。
体の距離をいつもより縮めてみる。
気持ち悪がられないだろうか。
不安を抱えながらトークを続ける。
 
……
………
…………
ここからはダイジェストで行くぜ!!!
 
 
ラーメンを食べた!

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おいしかったよ!!!!!!

 

 

HUBでちょっと飲んだ!!

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店内は騒がしいからハイテンションで楽しい会話を心がけたよ!!

 
バーでガッツリ話しながら飲んだ!!!

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下ネタも乗ってくる案件で色々と恋愛の話も少し真面目な感じにしたよ!!!

 

早子はとても魅力的で気がつけば終電が近づいていたね!!!!
 
帰って欲しくない!!!!!!!!!!
 
帰って欲しくないねぇ!!!!!!!!!!!!!!!
 
抱きたいねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
僕「本当はこんな時間まで飲むつもりじゃなかった。でも話してるのが楽しすぎてこんな時間になっちゃった。君を抱きたい。だから、帰らないで欲しい。」
 
 
ドストレートに伝えると
早子は複雑そうな顔でこう言った。
 
 
早子「前までの私なら着いていってたと思う。でも、終電もなくなるし、今日は帰るね。」
 
駅へ向かう帰り道、隣を歩く早子の左手は僕の右手の中にあった。
俯いた早子は「罪悪感がね…」と小さく呟いた。
本人は聞こえないように言ったつもりだったのだろうか。
 
彼氏に対する感情を壊しきれなかった僕の完敗。
エロメンへの道はまだまだ遠いのです。
 
 
~完~