死ぬほどPOPに生きていこう

【ナンパの祭典】第2回IPPONグランプリ~降臨!!神と呼ばれた男編~

-第2回IPPONグランプリ終了まで残り9時間-


初のノー射精で1即目を終え、女性と別れを惜しみながらも解散した僕はノー射精特有のモヤムラした気持ちで獅子を歩いていた。


ヴーヴヴッ!

スマートフォンが振動する。


???「どこいるん?私用終わったから合流できるぞ!!獅子か!?」
僕「か、神か!!?獅子来てくれるんですね!?」
???「いくいく!!東口でまってろ!!!」
僕「うけたまわり!!」
僕「あ!待って!!浴衣美人おる!!!」


浴衣美人バンゲ!(初めのスタンプ送りあいのみで死番!!)


???「はよて!」
僕「すぐいく!!」タダオさんごめんなさい



汗まみれになりながらもダッシュでコンクリートジャングルを駆け抜け、合流地点へと向かう。


彼はチームラインで神と呼ばれていた。
なぜかは知らない。が、この大会を終えた後、僕も神と呼ぼうと胸に誓ったのは確かだ。


???「おそいて!」
僕「ごめんなさい!!」


その、神と呼ばれた男とは……


御堂筋くぅんだぁぁあ!!!!



僕「遅かったっすね!獅子、終電過ぎたらわりと死ぬってこっちの人に聞いたんですけど、もちろん」
御堂筋「ストでしょ」
僕「ですよね!!」


コンビで声かけを始める。
反応は相変わらず厳しい。
ガンシカ&ガンシカに次ぐガンシカ。

それでもコンビでいるから気が萎えない。というか御堂筋くぅんが萎えることを許さない。
ボチボチバンゲと連れ出しを挟み、ハイテンションを維持たままガンシカの山を築いていく…



御堂筋「わかったわかった、じゃあアレ出すよ。もうこれしかない!」
僕「ふぇ???」


鞄の中から出てきたのは…

デスノート

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そう、デスノート


御堂筋くぅんが女の子を追い抜いてデスノートを落とす。
女の子の視線がデスノートに注がれる。
御堂筋「あ、お姉さんこれ落としました?」
女の子「デスノートって書いてあるwwww」
女の子2「めっちゃ手書きwwww」


う、ウケてる!!
すごい!すごいぞ!!御堂筋くぅん!!!
いや、神!!!!!!!!


 

御堂筋くぅんが何かを見つける

 

 

御堂筋「ちょっ、いってくるわ!!!!」

 

 

 

ひとり取り残される僕。

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ぼーっとしていても仕方ないので、御堂筋くぅんがいつ帰ってきてもいいように逆三で声をかけまわる。

 

 

途中酔っ払いと路ちゅーから友達グダでブーメランだけ投げて放流。

今日の僕はノっている。御堂筋くぅんのテンションに当てられていい感じにアガっている。

諦めという概念が全く浮かんでこない。

 

今日のワイはナンパマシーンや!!!!

 

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信号の向こうにいい感じに歩くのが遅い二人組発見!!!!

しかし、信号は既に点滅をはじめている!!!

 

ダッシュ!!!!!

 

 

タクシー「プップー!!!!!!!」

僕「うえええ!!!あっぶな!大阪も大概やけど、東京のタクシーも相当ガツガツくるな!!」

女の子1「え!?www」

女の子2「危なっ!wwww」

僕「いやー怖かった!ところで君ら何してんの???」

女の子1「二人で飲んでて、今始発待ちー」

僕「ほうなん!!まだまだ時間あるやん!!!えらい足もしんどそうやけどまだまだ歩くん?」

女の子2「んーーー、もう結構疲れちゃった」

僕「僕も先輩とおったんやけど、ちょっと今はぐれてしもて、先に宿戻ってライン帰ってくるの待ってんねんけど」

僕「あ、民泊って知ってる??」

女の子1「なんか聞いたことあるー」

僕「僕今日、そことってるんやけど一人やと寂しいし、ベッド余ってるから三人で語ろー!!」

女の子1「えー」

女の子2「どうしようかなぁー」

僕「いやいや、まじでおしゃれな部屋やし、お酒も余ってるから消費してくれるとありがたい!!」

女の子1「じゃあ、ちょっとだけ」

 

逆3直民泊連れ出し!!!!!!!!

 

 

すかさず御堂筋くぅんにlineを送る

 

僕「みどさん!逆3で民泊連れ出しです!キリええところで戻ってきてください!!!」

御堂筋「ラジャっ!!!」

 

 

 

民泊部屋in!!!!

 

 

3人でひたすら和む

御堂筋さんはまだ帰ってこない

ジャブ的に下ネタも挟み込む

徐々に空気がピンク色に染まる

 

女の子2「私ちょっとトイレ」

僕「いってらっしゃい!!!」

 

 

部屋にはふたりっきり

 

 

ここや!!!!

 

僕「女の子1はキス好きそうやな!」

女の子1「んー嫌いではないかな」

僕「ふぅん」

 

スッ

 

女の子1「ちょ、それはダメ」

 

 

圧倒的グダ!!!!!

 

 

しかしめげない!

女の子2が戻ってきてもシラこく和む

 

僕「女の子2、こっちおいで!腕枕検定2級の僕がおもてなしするわ!!」

女の子2「はぁい」

 

ベッドin!!!!

 

女の子1「私トイレー、女の子2に変なことしないでよ!!」

僕「僕は今ただの抱き枕やからなんにもしやんよー」

 

女の子1退場!

 

僕「女の子2の唇柔らかそうやな」

女の子2「ん」

 

キス!

 

ノーグダ!!

 

ヴーヴヴッ

御堂筋「戻ってきたよ!」

僕「片方キスまでいけてます!!!はよ!」

 

神!ナイスタイミング!!!!!

御堂筋くぅん合流!

 

 

4人でなごみ直し!!

 

うまいことそれぞれペアになってベッドin!!!!

シラこくふすまを閉じてセパ!

 

女の子2とキスの応酬、しかし女の子1がしつこくふすまを開けてくる。

そして女の子2が僕に囁く

女の子2「私、今日女の子の日だから無理だよ?」

僕「え?女の子の日にしたことある?めっちゃ気持ちいいらしいで?」

女の子2「ええー」

 

くっ…御堂筋くぅん、案件交換や!!!!

 

女の子1「さっき女の子2と何してたの?」

僕「内緒」

僕「てか、女の子1はハグするとき前から派?後ろから派??」

女の子1「私乗っかる派ー」

僕「おーそれはそれでラブラブ感あっていいな」

女の子1「鬱陶しくない?」

僕「あぁ、甘えられたい人やからむしろ心地いいで」

 

 

よしよしええ感じやろ

 

女の子1「あ、もう始発動いてる!!かーえろ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は………?

え、帰る??

 

 

 

 

 

 

御堂筋「まだ帰るん早いんじゃない?もうちょっとゆっくりくぁwせdrftgyふじこlp;@」

 

 

 

御堂筋くぅんの説得虚しく

 

 

 

 

 

逆放流!!!!!!!!!!(泣)

 

 

 

 

しばらく燃え尽きていると御堂筋くぅんが我に返ったかのように立ち上がる

御堂筋「ちょ、今のはミスやった!!でもまだ時間あるて!ちゃーはよ行くぞ!!!」

僕「心強い!!行きましょ!!!!」

 

 

再度早朝の獅子を徘徊する

 

 

THE合コン終わりな二人組発見!!!

 

トサッ

御堂筋「あれ、お姉さんもしかしてこれ落としませんでした??」

女子1「デスノートwwww」

女子2「wwwww」

御堂筋「わかるわかる!こんな早朝に何してんの?って感じやろ??」

御堂筋マシンガン炸裂!!!!

(´-`).。oO(何も喋らなくていいや)

 

バーガー王in!!!!

 

予想通り合コン帰りとのこと!

しかもハズレ合コン!!

 

愚痴を聞きつつ、理想の男性像を聞き出す。

 

僕「やっぱぶよぶよ、ガリガリよりそれなりに体で来てるほうがいいよなぁ?」

女子1「それは当たり前!」

女子2「うんうん!!」

僕「なんやかんや鍛えてるから胸動くんよ」ピクピク

女子1「え!?スゴッwww」

女子2「腹筋触っていい?」

僕「どうぞ」

女子1&2「キャッキャ」

 

とても気持良い。

控えめに言って最高。

筋トレしててよかったー!!!!!!!

引き続き、御堂筋くぅんが伏線を張りまくり…

退店!!!

 

そして…多少のグダを崩して(御堂筋くぅんが)

 

 

民泊in!!!!!!!!!!!!!!

 

 

部屋に入るなり、おもむろにTシャツを着替える。

女子1「え、ほんとにすごいね」

女子2「わー」

 

くいつき が 5 あがった !!

 

ええぞええぞ!!!!!

僕ほとんどなんにもしてへんのに食いつき上がっとる!!!!!!

 

4人でトランプをしながらキレッキレのトークを展開していく!!!

(主に御堂筋くぅんが!)

徐々に性の価値観にも触れて、時刻は朝の7時過ぎ!!!!

トランプを中断し、トークに専念する。

女子2と異様に目が合う。

これは、いけるんとちゃうか…

 

僕「女子2、おいで。腕枕検定2級の実力みせたるぅ!」

 

ノーグダ!ベッドin!!

 

僕「女子2の唇やわらかそうやなぁ」

女子2「やわらかいよー」

僕「ホンマに?確認」

 

キス!!!!

 

 

 

ノーグダ!!!!!

 

 

僕「女子2はこれからいろんな男と出会うと思う。いろんな男性を知って、ホンマに良い男をえらぶんやで?」

女子2「うん」

僕「今日はしっかり僕を見てなー」

女子2「うん…え、ちょ隣に聞こえるって」

僕「我慢して?」

 

 

時刻は7時半!!!!!!

間に合ったぜ!!!

 

いざ

 

 

ちゃー坊in!!!!!!!!!!!!!

サイレントモード!!!!!!!!!!

 

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ギシギシギシギシ

 

 

(´-`).。oO(しまった!スマホを御堂筋くぅん側の部屋に置いてきてしまった!!!)

(´-`).。oO(これでは連携が取れない!!!!!!)

 

 

ギシギシギシギシ

 

 

僕「女子2ちゃんはパーマとか当てへんの??」ギシギシ

女子2「当ててないけど…アンッ…コテで巻いてるよ」

僕「そうなんやー!くるくるしてるところ見てみたいなぁ!!!くるくるしてるとこ!!!」ギシギシ

女子2「ちょっと…声大きいってば…ンッ」

(´-`).。oO(聞かすためにやってるからなぁ…御堂筋くぅんくるくるできっかな)

 

僕「フッ」

 

 

発射!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

AM7:50

僕「いや~くるくるしてるとこ見たいわ~~!!」

女子2「また今度ねー」

僕「向こうどうなってるんやろなー」

女子2「ねー」

僕「まぁ、邪魔しても悪いしもうちょっとゆっくりしてよか!」

女子2「そうする~」

 

AM8:00

IPPONグランプリ終了!!!!!!

クソッ!御堂筋くぅんは即れたんか!!?

 

女子1がトイレに立った気配!!

ここやでぇ!!

 

コンコン

僕「どない~~~??」

御堂筋「負けじゃ負けじゃ!F負けじゃあ~~~!!!」

僕「ぶふぉwwww」

御堂筋「ちょ、ちゃーこっちこい」ギュッ

僕「え?え?」

御堂筋「いいから!」サワサワ

女子1「え、え、なになに」

女子2「どうしたのこの人たち」

御堂筋「ふだん男同士のこんなん見たことないでしょ!?」ナデルナデリ

僕「ちょwwwやめwwwwファッwwwwww」

女子1「えー、もう帰ろ女子2」

女子2「そだね、帰ろっか!」

(´-`).。oO(喰いつき鬼下がっとるがな!!!!!!)

 

ソソクサ

バタン

 

僕&御堂筋「…」

 

完!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!