死ぬほどPOPに生きていこう

死ぬほどポップに生きていこう

ポップにナンパをするへらへらリーマンの足跡

ナンパ師たちのなんとやら~中途半端更新ヨマナクテいいよこんなもの~

「さぁ、ゲームの始まりや〜」
 
誰かが陽気にそう言った。
 
花見箱に集まったナンパ師たちは、それぞれ次の飲み会が行われるMへと向かう。
 
人によっちゃ、一旦家帰ってシャワー浴びてくるわ!なんてパターンもありだった。
 
熱いシャワーを浴びて、パリッと乾いたシャツに袖を通したい。
ナメクジの様に肌へと張り付くシャツを軽く引っ張りながら駅へと向かう。
 
ふと横を見るとロールさんとバラマンディ君。
 
 
そうそう、前々から思ってたんですけど、スト値って付け方むつかしいですよね。
人によって好みのタイプがあるし、多少はバラつくと思うんですけど、ある程度統一してもらいたいですね。
 
 
ってなことで、ロールさんとバラ君と3人で道行く女性を格付け。
 
僕「あれはどうです?」
ロールさん「5」
バラ君「え、3でしょ」
 
僕「あれだと6くらい??」
ロールさん「あ~そんくらいやね」
バラ君「いや、4ないくらいでしょ」
 
 
バラ君圧倒的辛口!!!!!!!!!!!!
 
 
美女即ってるからって僕らのマウント取りに来ないで!!!!!!
 
 
 
 
そんなこんなでMに到着。
バラ君は飲み会には参加せずにストで頑張るとのこと。
ロールさんと2人で居酒屋に入る。
 
そこには大勢の疲れた顔をしたナンパ師たちがいた。
 
本日何回目になるかわからない乾杯をして飲む。
 
飲む
 
飲む
 
飲む
 
 
酔った(*゚▽゚*)!!!!!!
 
 
もともとお酒に強くないのに昼から飲み通しで僕の体は悲鳴を上げていた。
 
夜の時間帯に声かけした時に悲鳴を挙げられる時があるんですけど、きっと位置取りが悪いんでしょうね。
あと声かけるタイミング。
反省します。
と言いながら修正できません。
誰か助けて。
 
 
 
 
遠くの席で御堂筋くぅんが酔いつぶれている。
こういった会では最もスト欲のある印象だったので意外だった。
ま、今回はかなり大勢の方が疲労で倒れていたので特別おかしなことではなかったと思いますが。
おっちゃん連中は普通に寝てたりしたし…
絡みに行くのも申し訳なかったので次の機会にお話させていただこう。
 
 
 
 
僕は、というと猿丸さんがいい人過ぎて、ずっとベタベタしてました。
なぜかまた虎ちゃんとキスしてた気がするけどきっと気のせい。
 
 
 
 
 
 
なんだか書く気がのらないので今日はここまで!
 
 
あは~~~~ん
一昨日からタップ箱に会員登録しました。
ネトナンにまで手を出してどうすんだって感じですが、まぁなんとなくいいネタできればって感じで。
 
それと、これも最近の話ですが仕事で終電退社が続いておりまして、さすがにストレスが溜まったので会社近くのスーパーからヨネって笛負けをしました。
終電逃した用の家確保のためにもう少し頑張ります。
 
 
 
 
ちゃーは少し疲れました。
でもそれも気のせいだと思うのでとりあえず筋トレしますね