死ぬほどPOPに生きていこう

死ぬほどポップに生きていこう

ポップにナンパをするへらへらリーマンの足跡

死ぬほどポップにt○nderで外国人とヤ、れなかった……

おいしょお!!!!

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t○nderで外国人ゲットの味をしめた僕はまたふとした時に外国人抱きたいなぁと思ってまたt○nderストリートをぶらついてた訳ですよ!!

 

 

相変わらず金目的の外国人の多いこと!

 

今回もしっかりタダで決めてやるぜ!!!!

 

アカウントを見つけて、ラインに追加して、仕事終わりにアポ!

提示額は…

17000円!

割と安めやなぁ!!!おい!!!!

まぁ払う気は無いけどな!!!!

例によって財布や社員証、腕時計にと、もうカバンごと駅のロッカーにツッコんでゴージャスガールの待つビジネスホテルへ!!

 

 

いつも通り部屋番を聞き出して、エレベーターで向かう!

このホテルはエレベーター起動用のカード不要!!

しかも2台並びで設置されてるので極めて短時間でエレベーターに乗車が可能!!!

 

 

 

非常階段は部屋の反対側、しっかりと緊急時用のカバーがはめられている!

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監視カメラはエレベーターホールのみ。

 

 

よし、早速部屋にお邪魔しようか…

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お?なんだあの部屋??外国人いっぱい泊まっとるんやな

 

まぁええか!!!

 

ノックノック!!

 

ガール「hi」

 

僕「ハァイ!」

 

ガ「come on」

 

僕「オウケイ」

 

ガ「money first  please」

 

僕「sorry only that」

 

ガ「ummm!!!!」

 

僕「2000 yen」

 

ガ「are you kidding?」

 

僕「ノーノーノー!シリアスリー!」

 

スマホの画面を見せられる、電卓に24000と入力されていた。

 

あれ?ラインでは17000やったやん??

なに?ぼろうとしてない???

 

僕「ノーノー、アイハブオンリー」

 

ガ「(・д・)チッ」

 

僕(あれ?まだスマホ触っとるやん…)

 

僕(あっ!メッセージ送っとるやんけ!!やばい!)

 

 

気付いたときには時既にお寿司

 

 

いや、遅し!!!!

 

 

バーンと部屋の扉が空いて、ハリウッド映画に出てくるクラブのセキュリティとかにいそうなイカチー外人の兄ちゃんが入ってきた!!

 

どうする?

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迷わず逃げるを選択!!

 

しかしホテルの部屋は縦長!

回り込まれる以前に出口が塞がれておるのじゃ!!

 

くっそ、ヤバイヤバイヤバイ

まさかこんなに乗り込んでくるのが早いとは…

どうやって逃げようかと考えてたらイカチー兄ちゃんが僕を呼ぶ

 

イカチー「hey come on」

 

僕「ノーゥ…」

 

イカチー「hurry up!!!」

 

僕「オウケィオウケィ」

 

ボディチェック開始

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でも僕ほぼ荷物おいてるから何にも出てこやんよね

コンドームと二千円しかないよね

流石にイカチー兄ちゃんも怒るよね

 

イカチー「fuck!! #$^)^%@26&%$**&% アアーーン?」

 

うん、これはやばいね

よし、どうしよう

 

あ、スマホあるやん

 

僕「ヘイ!ポリス!!ポリス!!!」

 

ビビりすぎて語彙力皆無

 

スマホの画面を見せてポリス!と連呼するだけ

 

イカチー「No no no fuckin guy」

 

わりかしがちでスマホを奪いに来るイカチー兄ちゃん

 

ぬるっとかわしてエレベーターホールにダッシュ

ホテルの廊下でもポリスポリス!と大きめの声で連呼する僕。

この際ホテルスタッフにバレてもいい。

身の安全が一番やと思いながらエレベーターに乗り込んでしらこい顔してロビーを抜けて帰宅しましたとさ。

 

 

あーあ、びびったぁ!!!

 

ちゃお!